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東証一時2万3500円台 暴落前の水準上回る アベノミクス継続に期待

2万3561円01銭で午前の取引を終えた日経平均株価を示すモニター=3日午前、東京・東新橋
2万3561円01銭で午前の取引を終えた日経平均株価を示すモニター=3日午前、東京・東新橋
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 3日午前の東京株式市場は国内外の金融、経済政策に期待感が高まり、日経平均株価は大幅に続伸した。上げ幅は一時300円を超え、約6カ月半ぶりに2万3500円台を回復した。

 新型コロナウイルス感染拡大で暴落する直前の2月21日終値は2万3386円74銭だった。取引時間中として8月25日に続いてこの水準を上回り、株価の復調を示した。

 菅義偉官房長官が9月2日、自民党総裁選への立候補を表明し、景気回復を課題に挙げた。円安株高を演出した経済政策アベノミクスの路線が安倍晋三首相の退陣後も継続するとの観測が広がり、投資家の積極姿勢が強まった。

 午前11時現在は前日終値比297円92銭高の2万3545円07銭。東証株価指数(TOPIX)は12.51ポイント高の1635.91。

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