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首都圏で終電繰り上げへ JR東日本、来春から

大崎駅に入線した山手線E235系(鈴木健児撮影)
大崎駅に入線した山手線E235系(鈴木健児撮影)
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 JR東日本が来春のダイヤ改正で、山手線を含む首都圏の複数の路線で終電を繰り上げる方針を固めたことが3日、同社関係者への取材で分かった。終着駅への到着時刻が遅くとも午前1時ごろになるよう調整する。山手線は1周に約1時間かかるため、午前0時ごろが終電の発車時間になるとみられる。

 始発時間を遅くすることも検討。終電から始発までの間に実施する線路のメンテナンス作業の時間を確保し、保守作業員の労働環境の改善を図る。

 同社関係者によると、これまで終電から始発までの時間が短いとの理由で機械を使えず、人力でメンテナンスをしていた路線で、作業の効率を上げ、作業員が休みを取りやすくなることや、人手を確保しやすくなることが期待されている。

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