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日本車、米販売20%減 新型コロナで需要低迷続く

米国の自動車販売店=7月29日、アイオワ州デモイン(ロイター)
米国の自動車販売店=7月29日、アイオワ州デモイン(ロイター)

 日本の自動車メーカー4社が1日発表した8月の米新車販売台数は、前年同月比20・8%減の41万1740台となった。新型コロナウイルス感染症の流行による需要低迷が続いている。営業日数が前年同月より2日少なかったことも響き、減少率は前月の15・4%からやや悪化した。

 失業給付加算が減額されるなど、米政府による経済対策の息切れも鮮明となっている。需要回復にはなお時間がかかりそうだ。

 トヨタ自動車が22・7%減の19万1841台、ホンダは21・9%減の13万5925台だった。SUBARU(スバル)は17・4%減の5万7885台。マツダは5・1%減の2万6089台と、3カ月ぶりにマイナスになった。

 日産自動車と三菱自動車は月次のデータを開示していない。日産は今年から四半期ごとの実績のみの開示に切り替えた。三菱自も4月分から追随した。(共同)

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