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【静岡活躍企業】アドテクニカ 下村聡社長(45) クラウド安否確認システムで成長

アドテクニカ・下村聡社長
アドテクニカ・下村聡社長

 早くからインターネット事業に参入し、ホームページ作成ソフトウエアやクラウドによる安否確認サービスの提供など幅広く事業展開するアドテクニカ。下村聡社長(45)は、クラウドサービスなどにより磨きをかけ、企業のニーズに応えていきたい考えだ。(那須慎一)

 --企業理念などは

 「昭和57年に現会長がデザインプロダクションとして立ち上げた会社で、平成27年7月に代表を譲り受けました。その時に掲げた『人と人とのコミュニケーションをデザインする』というスローガンは最も大切にしている言葉です。『世界中のコミュニケーションをクラウドで最適にする』というビジョンを掲げ、安心安全で快適な社会の実現を目指してきました。社員一人一人が組織やチームを盛り上げ、常に周囲にある課題を見つけて解決する能力を磨き、すてきな組織へと育てていきたいと考えています」

 --現在注力している事業内容や主なターゲットは

 「当社は『コミュニケーションデザイン&システム』をテーマに、クラウドサービスとソリューションサービスの事業を柱にしています。県内エリアでは草分け的なホームページやECサイト制作に関しては、500社以上の企業の運用管理を行っています。また、事業継続計画(BCP)ソリューションの安否確認システム『安否コール』に関しては、上場企業をはじめ1200社以上に利用いただいています」

 --今に至るご苦労や思いは

 「12年に入社して20年がたちます。当初は事業の柱が広告マーケティングのセールスが中心で、競合が地元の大手広告代理店だったので営業としてかなり苦労したのを覚えています。その後、売って終わりではなく、継続的にリピートするサービスのビジネスモデルに魅力を感じ、14年からASP(ソフトウエアの期間貸し)サービスをスタートしました。31年には総務省が後援する『ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019』の『ASP・SaaS部門 社会業界特化系分野』でグランプリに輝くこともできました」

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