PR

ニュース 経済

埼玉県、TikTokアカウント停止 中国への情報流出懸念で

さいたま市浦和区の埼玉県庁
さいたま市浦和区の埼玉県庁

 埼玉県は5日、中国のIT企業が運営する動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の県公式アカウントを利用停止にしたと明らかにした。大阪府は5日、神戸市も3日にティックトックのアカウントをそれぞれ停止。中国への利用者情報の流出が懸念されるとして、不安の声が寄せられていた。

 大阪府の吉村洋文知事は5日、個人情報流出の懸念が出ていることを受け「安全保障上の課題があるかないか明らかになるまでは凍結すべきだと判断した」と述べた。

 埼玉県によると、2月に公式アカウントを開設。県をPRするダンス動画や、新型コロナウイルスの注意喚起をする動画など約20本を配信したが、7月20日ごろにアカウントの利用を停止。動画も全て削除した。フォロワーは約1000人いた。

 神戸市は4月末にアカウントを開設し、5月にティックトックと事業連携協定を締結して運用。市立王子動物園で飼育するパンダの映像や市政のPR動画など計約30本を投稿し、フォロワーは約550人だった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ