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都内でコロナ倒産100件に 帝国データバンク調べ

 信用調査会社の帝国データバンクは6日、新型コロナウイルス流行による業績悪化が原因で倒産した企業が東京都内で100件に達したと発表した。コロナ関連倒産は都内では3月23日が最初。外出自粛を受け、飲食店を中心に、毎月25件前後の倒産が発生している。

 100件のうち、レストランや居酒屋などの「飲食店」が13店で最も多く、「アパレル卸」「建設関連事業者」が6件ずつ、「ホテル・旅館」「飲食卸」「アパレル小売店」が5件ずつ。地域別では渋谷区が15件で最も多かった。

 帝国データバンク情報部の阿部成伸・情報編集課長は「新規感染者の増加に加え、東京都による2回目の営業時間短縮要請が出されたことで、来客数の減少に拍車がかかり、飲食店を中心に倒産や廃業に追い込まれるケースが増える可能性がある」と指摘している。

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