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東芝、ダイナブック株売却 シャープの完全子会社に

東京都港区の東芝本社ビル(早坂洋祐撮影)
東京都港区の東芝本社ビル(早坂洋祐撮影)

 東芝は4日、ノートパソコンを手掛けるダイナブック(東京)の株式19・9%をシャープに売却したと発表した。シャープはこれまで80・1%のダイナブック株式を保有しており、今回の追加取得により完全子会社とした。売却額は非公表。

 東芝は昭和60年に世界で初めてノートパソコンを発売し、一時は世界シェアトップとなったが、中国勢などの台頭で価格競争が激化。平成30年に、パソコン事業を担う連結子会社の株式をシャープに売却していた。

 シャープは株取得後に社名をダイナブックに刷新、現在は上場に向けた検討を進めており、東芝の保有する残りの株式について今年6月以降、譲渡の手続きを進めていた。

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