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東証、一時2万2千円割れ 日米欧の景気不安で

東京証券取引所=東京都中央区(桐原正道撮影)
東京証券取引所=東京都中央区(桐原正道撮影)

 31日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落し、一時約1カ月ぶりに節目の2万2000円を割り込んだ。下げ幅が300円を超える場面もあった。新型コロナウイルス感染拡大に伴って日米欧の景気の先行き不安が改めて強まり、多くの銘柄で売り注文が先行した。

 午前10時現在は前日終値比332円95銭安の2万2006円28銭。東証株価指数(TOPIX)は23・01ポイント安の1516・46。

 前日発表の米実質国内総生産(GDP)の4~6月期の速報値が過去最悪の前期比年率マイナス32・9%を記録。ドイツも景気後退局面入りの様相で、日本は政府の本年度成長率見通しがマイナス4・5%だ。

 こうしたことを背景に外国為替市場では円高ドル安が進行。日本企業の輸出採算が悪化するとの見方が強まった。

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