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ANA最終損失1088億円 4~6月、四半期で最大

羽田空港に留め置かれ並ぶ全日空の旅客機=5月29日(本社チャーターヘリから、大西史朗撮影)
羽田空港に留め置かれ並ぶ全日空の旅客機=5月29日(本社チャーターヘリから、大西史朗撮影)

 ANAホールディングスが29日発表した令和2年4~6月期連結決算は、最終損益が1088億円の赤字(前年同期は114億円の黒字)に転落した。赤字幅は平成15年度から開示している四半期ベースで最大。新型コロナウイルスの感染拡大で、国際線を中心に旅客数が激減した。4~6月期の赤字は7年ぶり。

 売上高は前年同期比75・7%減の1216億円だった。世界各国の入国制限により、国際線の運航便数はグループの当初計画比で約1割にとどまった。国内線も5月に一時2割以下に落ち込んだ。

 令和3年3月期の業績予想は、新型コロナの影響を見通すのが困難なため引き続き未定とした。

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