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紫外線殺菌、寿司カバーに抗菌加工… くら寿司、新型コロナ対応型の新店舗オープン

くら寿司の新店舗に導入された抗菌加工済みの寿司カバーと紫外線灯=大阪市中央区(同社提供)
くら寿司の新店舗に導入された抗菌加工済みの寿司カバーと紫外線灯=大阪市中央区(同社提供)

 回転ずしチェーン大手のくら寿司は27日、新型コロナウイルス対策を強化した新店舗「くら寿司なんば日本橋店」(大阪市中央区)をオープンした。

 皿を覆うことで飛(ひ)沫(まつ)やウイルスを防ぐ寿司カバー「鮮度くん」を抗菌化し、さらにカバーの表面を殺菌する紫外線灯を設置した。「(新型コロナ下の)新しい生活様式に対応し、より安心して食事していただくため」(広報担当者)とする。

 平成23年から導入している寿司カバーには、表面にある細菌の増殖を一定の基準で抑えられる抗菌加工製品であることを示す「SIAAマーク」を取得。6月から順次、抗菌化したカバーに切り替えており、10月までに全店に導入する予定だ。

 回転レーンが1周するごとに紫外線を浴びせる仕組みも導入し今後、他の店舗にも順次広げる。使用するのは太陽光の1600倍の殺菌効果がある近紫外線。寿司カバーに菌を付着させた実験では近紫外線を10秒間照射したところ、98%以上殺菌することができた。また、寿司カバーは紫外線を通さないポリカーボネート製のため、すしの品質には影響しないという。

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