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【バンカーズアイ 想いを、まちへ】日本遺産認定でにぎわい創出 伊丹諸白

伊丹市内にある現存する日本最古の酒蔵「旧岡田家住宅・酒蔵」(みなと銀行提供)
伊丹市内にある現存する日本最古の酒蔵「旧岡田家住宅・酒蔵」(みなと銀行提供)

 みなと銀行伊丹支店のある伊丹市は、兵庫県の南東部と大阪府との府県境に位置し、人口は約20万人で大阪国際空港(伊丹空港)があるまちとして知られています。

 清酒発祥の地としても有名な伊丹市ですが、実は「ことば文化都市」として、全小学校で独自教科「ことば科」を実施するなど、市民のことばへの関心を高め、心豊かなまちづくりをすすめています。これは、江戸時代に酒造業で栄えた伊丹に、京や大坂から多くの文化人が訪れ俳諧文化が花開いたことに由来しているそうです。

 個人の価値観が多様化し、インターネットやSNSなど対話手段も広がるなか、ことばによるコミュニケーションの重要性は高まっています。子どもたちの豊かな語彙力や表現力の育成など、ことば(日本語)文化を大切にする活動は非常に共感できる取り組みであると思います。緊急事態宣言も解除となり、徐々に経済活動が再開し、お取引先との面談機会も増える上で、改めて対面でのコミュニケーションに安心感や喜びを感じる今日この頃です。

 そういったなか、6月19日に伊丹市を含む阪神間の5市が申請した「『伊丹諸白』と『灘の生一本』 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷」が、「日本遺産」に認定されたというニュースが飛び込んできました。日本遺産は平成27年に創設され、兵庫県では同年に認定された「丹波篠山 デカンショ節」をはじめとして、今回が9件目の認定(都道府県別では全国最多)となります。

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