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米、ファーウェイなど中国5社使う企業排除へ 日本に影響も

北京にある華為技術(ファーウェイ)の店舗=6月(共同)
北京にある華為技術(ファーウェイ)の店舗=6月(共同)

 米政府は8月に通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)など中国企業5社の製品を使う企業が米政府と取引をすることを禁じる法律を施行する。16日までに具体的な内容を明らかにした。情報流出を警戒し、中国製品排除の取り組みを強化する。ハイテク分野を巡る米中対立が一段と激しさを増すことで、調達体制の見直しを迫られる日本企業もありそうだ。

 7月14日付の官報で8月13日から実施する暫定規則を掲載した。対象となる中国企業はファーウェイと中興通訊(ZTE)、海能達通信(ハイテラ)、監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)、浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)の5社。

 今回の規制は2018年成立の国防権限法で決められていた。施行後、米政府は原則として対象企業の製品やサービスを利用する企業と新たに契約を結んだり更新したりしない。準備が間に合わない企業に適用除外を申請できる制度も設けた。(共同)

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