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8月は原油減産緩和か OPECやロシア

 石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国が手掛ける原油協調減産に関し、8月から削減量を縮小する見通しであることが6月30日、明らかになった。ロイター通信が報じた。新型コロナウイルス感染症流行に伴って各国で導入された外出制限などが緩和され、ガソリンなどの需要増が見込まれるためだ。

 サウジアラビアやロシアといった産油国は5~6月に予定していた日量計970万バレルの協調減産を7月も実質的に継続。8月から削減量を日量計770万バレルに縮小し、12月まで続ける計画だ。足元では原油価格も安定しつつあり、予定通り8月から減産を緩和しても問題ないとみているもようだ。

 OPEC筋はロイターに対し「新たな需要の落ち込みがなければ、現行規模の減産をさらに延長することはなさそうだ」と明かした。(共同)

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