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伊藤忠がドローン活用ベンチャーと提携、鉱山などの保守点検高度化

 伊藤忠商事は11日、産業用ドローン(無人機)活用ベンチャーのセンシンロボティクス(東京)と、製鉄所、鉱山、炭鉱などのインフラでの保安・点検分野で提携したと発表した。伊藤忠が取引のある国内外の20~30社にシステムの提案、販売を進める。

 センシンはドローンによる撮影で、インフラ設備などを点検する。設備のさびやひび割れの状況を把握し、交換時期などの予測をたてることにつなげられる。設備によっては、足場を組んだり、重機を用意するため、点検に1カ月程度かかるケースもあるが、ドローン活用では3日程度で済むなど、短期間化にも貢献できる。

 伊藤忠では今後、産業界でデジタル技術を活用した経営刷新であるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を図っており、今回の提携もインフラ保守でのDXにつながるとみている。

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