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ジョイフルが200店閉鎖 コロナで業績悪化

 全国でファミリーレストランを展開している外食大手のジョイフルは8日、直営店のうち約3割に当たる200店程度を7月から順次閉鎖すると発表した。新型コロナウイルスの影響で業績が悪化している中で、収益改善の見込めない店舗を閉めて合理化を図る。

 同社は現在、フランチャイズ店を除く直営店を713店展開しており、閉鎖する店舗は未定で、精査した上で今後決めると説明している。新型コロナ感染防止のため店舗を一時休業したのが響き、ファミリーレストラン「ジョイフル」の4月の既存店売上高は前年同月より55・3%減り、5月も52・7%減少した。

 外食大手ではロイヤルホールディングスも5月、ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」などの不採算店約70店を閉鎖すると発表していた。

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