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東京の5月の物価、0・2%上昇 2カ月ぶりプラス

総務省=東京都千代田区(斎藤浩一撮影)
総務省=東京都千代田区(斎藤浩一撮影)

 総務省が29日発表した5月の東京都区部の消費者物価指数(中旬速報値、生鮮食品を除く)は、前年同月比0・2%上昇の101・8だった。プラスは2カ月ぶり。消費税増税を引き続き反映したことに加え、新型コロナウイルスの影響で下落が目立っていた一部品目の下げ幅が縮まった。

 外食が2・9%、身の回り用品が5・5%上昇した。マスクは6・6%上がった。火災・地震保険料の値上げも全体を押し上げた。

 一方、原油価格急落でガソリンは15・6%下落した。イベント中止が響いて切り花も0・7%下落したが、「母の日」需要が下支えして4月よりも下げ幅は縮小した。

 生鮮食品とエネルギーを除いた指数は、前年同月比0・5%上昇の102・2で、伸び率は前月を0・3ポイント上回った。

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