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求人倍率1・32倍に低下 失業率も悪化、2・6% コロナ影響

4月の有効求人倍率(季節調整値)は1・32倍に低下した=大阪市北区(渡辺恭晃撮影)
4月の有効求人倍率(季節調整値)は1・32倍に低下した=大阪市北区(渡辺恭晃撮影)

 厚生労働省が29日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は1・32倍で、1・39倍の前月と比べて0・07ポイント低下し、4カ月連続の減少だった。平成28年3月以来、4年1カ月ぶりの低水準。新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言発令が影響し、求人が大幅に減った。

 総務省が29日発表した4月の完全失業率(季節調整値)は前月比0・1ポイント上昇の2・6%となり、2カ月連続で悪化した。

 男女別の失業率は、男性が前月比0・2ポイント増の2・9%で、女性は0・1ポイント増の2・3%となった。完全失業者数は前年同月比13万人増の189万人だった。

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