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東証、午前終値は4円安 一進一退、経済再開期待で買いも

東京証券取引所=東京都中央区(桐原正道撮影)
東京証券取引所=東京都中央区(桐原正道撮影)

 27日午前の東京株式市場の日経平均株価は前日終値を挟み、一進一退で推移した。新型コロナウイルスの感染拡大で停滞していた経済活動の再開を期待した買い注文が入った。一方、前日の平均株価は約3カ月ぶりの高値で取引を終えており、持ち株を売却して利益を確定させる動きにより、値下がりする場面もあった。

 午前終値は、前日終値比4円94銭安の2万1266円23銭。

 前日のニューヨーク市場で新型コロナのワクチン開発への期待を背景にダウ工業株30種平均が反発したことが、東京市場の支えとなった。「銀行、保険など出遅れ感のある業種の銘柄を中心に買い戻す動きもあった」(大手証券)という。香港情勢を巡る米中対立の悪化は懸念材料となった。

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