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音楽のワーナー上場へ 米株回復、IPO活発も

 米音楽大手ワーナー・ミュージック・グループは26日、新規株式公開(IPO)に向け手続きを始めたと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で急落した米株式相場が回復傾向となり、停滞した上場への動きが再び活発化する可能性がある。

 音楽業界はスポティファイやアップルが手掛ける有料の音楽配信サービス市場の成長に伴い、業績が回復。ワーナーはマドンナさんやエド・シーランさんといった人気アーティストを多く抱えており、米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、時価総額は117億ドル(約1兆2500億円)から133億ドルに上るとみられている。

 計画では、ワーナーは13・7%に当たる7千万株をハイテク株主体のナスダックに上場。資産家レン・ブラバトニク氏が率いる投資会社が、引き続き大株主として経営の主導権を握る見通しだという。(共同)

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