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NY株2万5000ドル迫る 取引所は立会場を再開

オープニングベルセレモニーに駆け付けたニューヨーク州のクオモ知事=26日、ニューヨーク証券取引所(Darren McGee氏提供、ロイター)
オープニングベルセレモニーに駆け付けたニューヨーク州のクオモ知事=26日、ニューヨーク証券取引所(Darren McGee氏提供、ロイター)

 【ワシントン=塩原永久】連休明け26日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前週末比529・95ドル高の2万4995・11ドルと、約2カ月半ぶりの高値で取引を終えた。新型コロナウイルスのワクチン開発の進展や、全米での経済活動再開を好感し、取引時間中の上げ幅は600ドルを超え、一時2万5000ドル台に乗せる場面もあった。

 新型コロナのワクチン開発を進める米バイオ医薬品会社ノババックスが、臨床試験の開始を発表。経済を停滞させる感染症対策の営業規制などが、全米で緩和されていることも、投資家のリスク選好の動きを後押しした。

 銘柄別では、ゴールドマン・サックスなどの金融株や、石油大手、航空機ボーイングの上昇が目立った。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は15・63ポイント高の9340・22。

 ニューヨーク証券取引所は26日、新型コロナの影響で閉鎖していた立会場の業務を、約2カ月ぶりに一部再開した。

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