PR

ニュース 経済

緊急事態宣言解除 関西経済“回復”へ一歩 感染防止へ万全

 政府が21日、大阪、京都、兵庫の関西3府県について、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を解除した。百貨店やホテル、アミューズメント施設などは段階的に営業を再開する方針で、関西経済は“回復”へ歩みを進める。もっとも、ウイルスの脅威がなくなったわけでなく、時短営業や消毒の徹底などを通じ、感染防止へ万全を期す考えだ。

 高島屋、大丸松坂屋などの百貨店は18日以降、大阪市内などで相次ぎ営業を再開。当面は時短営業を続ける方針だ。接客時に従業員がフェースシールドを着けるなど、通常とは異なる店内の風景が広がっている。スーパーも、ライフコーポレーションやエイチ・ツー・オーリテイリング傘下の阪急オアシス、イズミヤが時短営業を続ける。

 ホテルでは、リーガロイヤルホテル(大阪市北区)が臨時休業していた館内のレストランの営業を段階的に再開。20日に先行して再開した中国料理店などは席数を半分以下に抑え、対面での着席をなくした。阪急阪神ホテルズは休業中のホテルの6月1日からの営業再開を検討。テレワーク(在宅勤務)向けの宿泊プランなどを強化する。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ