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トヨタとホンダ格下げ S&P、新型コロナ影響

トヨタのロゴ
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 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は20日、トヨタ自動車の長期会社格付けを「ダブルAマイナス」から「シングルAプラス」に、ホンダを「シングルA」から「シングルAマイナス」にそれぞれ1段階引き下げた。新型コロナウイルスの流行による世界的な自動車販売の低迷で、今後1~2年は収益性に「非常に強い下押し圧力がかかる」と指摘した。

 トヨタは12日の決算会見で、厳しい経営環境の中でも次世代技術への投資は緩めず、令和3年3月期も1兆1千億円規模の研究開発費を維持すると表明した。S&Pは、高水準の開発費が続くことも踏まえ、トヨタとホンダの収益性が早期に従来水準まで回復する可能性は低いと判断した。

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