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板金加工機大手のアマダ 令和3年3月期最終利益87・2%減を予想

 板金加工機大手のアマダは20日、令和3年3月期連結最終利益が前期比87.2%減の30億円にとどまるとする業績予想を発表した。新型コロナウイルス感染拡大による急激な景気悪化で、国内外の設備投資の先送りが見込まれると判断した。売上高は29・7%減の2250億円、営業利益も82・7%減の60億円と予想。1株あたりの年間配当も18円減の30円と見込む。

 2年3月期連結決算は、売上高は5・3%減の3201億円、営業利益は23.2%減の346億円。最終利益は29・8%減の233億円。

 省エネルギー性能の高いファイバーレーザー加工機の売上高が6・1%増だったが、米中貿易摩擦への懸念から国内外の製造業で設備投資の手控えの動きが広がり、年間を通して中国向けやアジア・新興国向けの不振が響いた。

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