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「親指シフト」キーボード販売終了 富士通、来年5月

 富士通は20日までに、独自の仮名入力方式「親指シフト」のキーボードや関連製品の販売を、令和3年5月までに順次終了すると発表した。昭和55年発売の日本語ワープロに採用して以来、約40年の歴史に幕を下ろす。ローマ字入力しやすい日本産業規格(JIS)配列のキーボードが主流となり、利用者が減少していた。

 法人向けノートパソコンは令和3年3月、キーボードとワープロソフトは3年5月にそれぞれ販売を終える。修理などサポートは販売終了から3~5年程度続ける。

 親指シフトは、左右の親指用のキーが一つずつあり、日本語を効率的に入力できるとされる。一部の作家らが愛用してきたという。昭和55年に日本語ワープロ専用機「OASYS(オアシス)100」に搭載して以降、パソコン向けにも製品を提供していた。

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