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東京株、一時150円超上昇 午前終値2万177円

FRBのパウエル議長(ロイター)
FRBのパウエル議長(ロイター)

 週明け18日午前の東京株式市場の日経平均株価は続伸した。米連邦準備制度理事会(FRB)が新型コロナウイルスの影響に対して景気を下支えするため大規模な金融緩和を続けるとの期待が先行し、一時150円超上昇した。一方、米中対立の深刻化への懸念から下げに転じる場面もあった。

 午前終値は前週末終値比140円32銭高の2万0177円79銭。東証株価指数(TOPIX)は6.29ポイント高の1460.06。

 新型コロナの影響からの回復過程が2021年末までかかる可能性があるとしたFRBのパウエル議長の発言が報じられたことで、緩和が長期化するとの観測が生じ、金融市場全体の安心材料となった。国内の新型コロナの新規感染者数が鈍化傾向にあるとの見方も株式相場を後押しした。

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