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米鉱工業生産の下落率、1919年以降で最大

 米連邦準備制度理事会(FRB)の建物=2018年12月、ワシントン(AP=共同)
 米連邦準備制度理事会(FRB)の建物=2018年12月、ワシントン(AP=共同)

 米連邦準備制度理事会(FRB)が15日発表した4月の鉱工業生産指数(季節調整済み)は前月比11・2%低下した。下落率は統計がさかのぼれる1919年以降で最大。前年同月比で15・0%下がった。新型コロナウイルスの感染拡大による操業停止や景気悪化が原因で、自動車を中心に米国の生産活動が落ち込んだ。

 製造業が前月比13・7%下がった。製造業の下落率も過去最大。自動車は多くの工場の操業が止まり71・7%低下した。原油安の影響で新型原油シェールオイルの生産が減少したため鉱業も6・1%低下した。電力・ガスは0・9%下がった。

 4月の設備稼働率は前月から低下し、64・9%となった。製造業の稼働率低下が目立った。(共同)

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