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学校給食への国産食材の提供始まる まずは宮崎県

江藤拓農水相(春名中撮影)
江藤拓農水相(春名中撮影)

 江藤拓農林水産相は15日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で需要が大きく落ち込んだ国産の農林水産物を学校給食に提供する取り組みについて、宮崎県内の一部の小中学校で県産牛肉を使ったメニューの提供が同日から始まると発表した。

 学校給食への提供をめぐっては、4月末に成立した政府の令和2年度補正予算に関連経費が計上された。学校給食は1食の予算が限られているが、食材の購入費が予算を超えた場合に、その分を補助する。農林水産省によると、宮崎県以外の県などでも、学校再開を見据えてメニューの調整などが進んでいるという。

 会見で江藤氏は「水産品や果物についても、学校設置者である市町村などで要望調査をしている」とし、「希望する小中学校などには、速やかに食材を提供していきたい」と話した。

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