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DeNA、赤字491億円 上場以来初、コロナも影響

 IT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)が14日発表した令和2年3月期連結決算は、最終損益が491億円の赤字(前期は127億円の黒字)だった。通期の赤字は平成17年2月の上場以来初めて。ゲーム事業で予定していた収益が見込めなくなった子会社の価値を見直したことなどに伴い、511億円の損失を計上したことが響いた。

 売上高は前期比2・2%減の1213億円だった。3月以降は、運営するプロ野球の球団の試合が新型コロナウイルスの影響で中止されていることも逆風になっている。令和3年3月期の業績予想は新型コロナの影響が見通せないため非公表とした。

 守安功社長はインターネット中継の記者会見で、プロ野球は「どのような形で開催できるか不透明だ」と説明。選手の年俸を含む固定費について「大きく改善することは難しい」と述べた。

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