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羽田便、地方6空港に 山形、鳥取など

 国土交通省は14日、羽田空港国内線の発着枠を山形、鳥取など地方6空港へ割り当てると発表した。自治体と航空会社が共同で集客策を競うコンテストで選んだ。応募したのは7空港で、佐賀は選ばれなかった。

 コンテストは地域活性化、訪日客の地方誘客につなげる狙いで、5枠を募集していた。

 有識者による評価の結果、上位だった大館能代(秋田)、山形、鳥取、石見(島根)の4空港への配分を決定。1日1往復で、期間は今年10月~2023年3月。新型コロナウイルスの感染状況によっては、運航が先送りされる可能性もある。

 残る1枠は三沢(青森)と下地島(沖縄)の評価が僅差だったため、羽田の発着枠を工夫することで、2空港とも今年10月以降に試験運航を認める。利用者数などを確認し、22年中に利用実績などを踏まえて1カ所に絞り込む。

 佐賀は増便を求めていたが、羽田便は既に5往復あり、福岡空港にも近いことから効果が小さいと判断された。

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