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4月の保証承諾件数 前年同期比4・9倍に 東京信用保証協会

 東京信用保証協会(東京都中央区)が1日に発表した4月の信用保証実績(速報)によると、保証承諾件数は前年同月の約4・9倍の2万5902件に達した。この件数は今年1~3月分の約9割にあたる。保証承諾額は約8・1倍の5602億円。

 このうち3月6日から東京都が実施している「新型コロナウイルス感染症対応緊急融資」に関する保証承諾件数は全体の約半数にあたる1万2420件、保証承諾額も3832億円にのぼる。

 新型コロナウイルス感染拡大の長期化で、ほぼすべての業種で事業環境が急激に悪化し、資金繰りを確保するため、国や自治体などによる緊急融資を考える中小企業が急増。融資の審査に必要な保証を得ようと、相談窓口に経営者や金融機関の担当者が殺到した。

 中小企業は土地や建物などの固定資産が乏しいケースが多く、金融機関から新規や追加の融資を受けるには、信用保証協会の審査が必要なケースがほとんどだ。

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