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30万円の給付金 誰が、どうすればもらえるの?

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 政府は10日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で収入が減った世帯を対象にした30万円の現金給付の基準を示した。分かりやすさを目指した内容となったが、実際の給付に当たってはまだ検討が必要な事項も多い。給付対象者や申請方法などをQ&A方式でまとめた。

 Q 給付の対象は

 A 新型コロナの影響で収入が減り、生活に困っていると考えられる世帯だ。具体的には、今年2~6月の税引き前の月収が国の基準以下になった世帯と、月収が半分以上減って国の基準の2倍以下になった世帯が対象となる。

 Q 基準とは

 A 単身や扶養する親族のいない世帯だと月収10万円以下で、扶養する親族がいる場合は、親族の人数に応じて1人当たり5万円を加算した月収が基準となる。当初は住民税非課税世帯の水準を使う予定だったが、市区町村によって異なり分かりにくいことから、全国一律の基準にした。

 Q もともと基準より収入が少ない場合は

 A 新型コロナで収入が減っていれば対象となる。ただし、生活保護受給者や年金のみで生活する高齢者などは、受給額が変わらないので対象外となる。

 Q 収入の減少はどうやって判断するのか

 A 源泉徴収票などで前年と比較するが、フリーランスなど月によって変動が大きい世帯の比較方法は今後検討する。

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