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高島屋大阪店の総菜テナント従業員が新型コロナ感染、臨時休業へ

テナント従業員の新型コロナウイルス感染が判明し、通常営業より前倒しして閉店した高島屋大阪店。28日は臨時休業する=27日午後、大阪市中央区(渡辺恭晃撮影)
テナント従業員の新型コロナウイルス感染が判明し、通常営業より前倒しして閉店した高島屋大阪店。28日は臨時休業する=27日午後、大阪市中央区(渡辺恭晃撮影)

 高島屋は27日、大阪店(大阪市中央区)の地下食品売り場のテナント従業員1人が新型コロナウイルスに感染したとして、28日は臨時休業すると発表した。営業再開の時期は未定としている。

 同社によると、地下食料品フロアのテナントで総菜の製造・販売に従事する40代男性の感染が判明した。男性は24日に37・5度の発熱があり、検査の結果、27日に陽性が確認された。同店は同日、閉店時間を2時間早め、午後6時に全館閉店した。全館で消毒作業する。

 男性は休暇を取った23日以降は出勤しておらず、それ以前はマスク着用やアルコール消毒などを行っていた。直近の海外渡航歴はないという。

 総菜売り場にはほかに7人の従業員がいたため27日から自宅待機としたが、現段階で体調不良の訴えはないという。男性従業員の店内での行動歴の調査や濃厚接触者の特定を進めている。

 同社は、感染防止のため2月28日から今月31日までの予定で行っている大阪や東京など9店舗での時短営業を無期限で延長することも決めている。

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