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大阪府内 宿泊業9割が「影響深刻」

閑散としている大阪・ミナミ=6日午前、大阪市中央区(須谷友郁撮影)
閑散としている大阪・ミナミ=6日午前、大阪市中央区(須谷友郁撮影)

 大阪観光局は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、観光業界への影響に関するアンケート結果を公表した。府内の宿泊施設の9割が「深刻な影響がある」と回答し、8割で3月の稼働率が40%を下回った。

 アンケートは宿泊、集客、物販事業者などを対象に実施。宿泊業では35施設の回答があった。客の減少やキャンセル、延期などの影響が「深刻」または「かなり深刻」との回答が9割を占め、1施設は「経営持続が困難」と答えた。3月の稼働率は3割の施設で1~20%未満、5割で21~40%未満だった。

 博物館などの集客施設や土産物店でも、利用者や売り上げが軒並み減少し、2月よりも3月の方が大きな影響がみられた。

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