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沖縄、新型コロナで観光客2割減

沖縄県の玉城デニー知事=21日午後、県庁
沖縄県の玉城デニー知事=21日午後、県庁

 沖縄県は25日、今年2月の入域観光客数が前年同月比23・5%減の59万900人だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で外国人観光客は74・6%減だったが、国内観光客は0・4%の微減にとどまった。ただ、団体旅行のキャンセルや航空便の減便が相次いでおり、県文化観光スポーツ部は3月の見通しについて「相当厳しい」と予測している。

 県によると、那覇空港を発着する海外航空便は昨年3月末時点で週232便だったが、今月24日にゼロとなった。外国人観光客数は6万1000人で、月間10万人を割り込んだのは平成27年3月以来。

 県は今年度の入域観光客数1030万人を目標に掲げていたが、達成は困難な見通し。県内では26日に那覇空港第2滑走路の開業を迎えるが、新垣健一・文化観光スポーツ部長は「こんな形で開業を迎えるのは残念だ。新型コロナウイルスの終息期を見据えて国外、国内にプロモーションをかけて第2滑走路を大いに活用したい」と語った。

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