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東証、一時800円超上昇 日銀の買い支え期待で

日経平均を示す株価ボード=24日午前、東京都中央区(川口良介撮影)
日経平均を示す株価ボード=24日午前、東京都中央区(川口良介撮影)

 24日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、大幅続伸した。上げ幅は一時800円を上回る場面があった。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で景気悪化懸念が強まる中、日銀や公的年金の運用主体が相場を買い支えるとの期待感から買い注文が先行した。

 午前9時15分現在は前日比814円38銭高の1万7702円16銭。東証株価指数(TOPIX)は36・51ポイント高の1328・52。

 米経済対策をめぐって与野党の対立が続き、前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続落したが、24日の東京市場は巨額の「官製マネー」による相場の底堅さを見込んだ買いが優勢となった。

 市場では「欧州などに比べて、日本が相対的に感染拡大を抑えていることも買い材料」(国内証券)との見方があった。

 円の対ドル相場が円安基調で安定して推移したことも追い風となった。

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