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東証反発、米対策に期待 コロナ不況で先行き不安も

 連休明け23日午前の東京株式市場は、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済への懸念が広がる中、大規模な米経済対策に期待する買い戻しが入り、日経平均株価(225種)は反発した。ただ東京五輪・パラリンピックの開催延期を求める声が国際的に強まっていることから先行き不安も根強く、一時、前週末終値に比べ下落に転じる場面もあった。

 午前9時15分現在は前週末終値比90円46銭高の1万6643円29銭。東証株価指数(TOPIX)は0・18ポイント安の1283・04。

 米政府が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2兆ドル(約220兆円)もの大規模経済対策を打ち出すことへの期待から、買いが先行した。ただ市場では「対策の実現性には疑問も残り、このところの波乱相場で先行きは見通せない」(準大手証券)との慎重な声が目立った。

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