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ガソリン半年ぶり安値 143円50銭、コロナ影響

 経済産業省が18日発表した16日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、9日時点の前回調査と比べて2円90銭安い143円50銭だった。8週連続の値下がりで、昨年9月17日の調査以来、半年ぶりの安値水準。3円近くの下げ幅は、2016年1月4日の調査で3円10銭下げて以来、約4年2カ月半ぶり。

 調査した石油情報センターによると、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界経済の停滞懸念から原油価格が下落し、小売価格に反映された。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟の産油国による協調減産協議の決裂も響いた。新型コロナの影響に加え、協議決裂による原油の供給過剰を見込み、来週も値下がりを予想する。

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