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東証、一時300円超上昇 米景気対策を好感

上げ幅が一時300円を超えた日経平均株価を示すボード=18日午前、東京都中央区
上げ幅が一時300円を超えた日経平均株価を示すボード=18日午前、東京都中央区

 18日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時300円を超えた。新型コロナウイルス感染症を巡り、米政権の景気対策を好感した買い注文が優勢となった。日銀の上場投資信託(ETF)買いへの期待感も株式相場を下支えした。

 午前9時15分現在は前日終値比305円86銭高の1万7317円39銭。東証株価指数(TOPIX)は38・47ポイント高の1306・93。

 トランプ米政権が1兆ドル(約107兆円)規模の景気刺激策の検討に入ったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)が企業の資金繰りの支援策を発表した。

 投資家心理が改善し、前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急反発。18日の東京市場もこうした流れを引き継いだ。最近の株価下落が急ピッチだったことから、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻しが入った。

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