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1~3月GDP2・89%減 民間予測、新型コロナ影響

 日本経済研究センターは17日、民間エコノミスト34人による令和2年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の予測をまとめた。物価変動を除いた実質成長率の平均は、前期比の年率換算で2・89%減となった。

 予測によると新型コロナウイルス感染症が3・63ポイント押し下げる方向に作用した。感染症の影響がなければプラス成長の見込みだったという。元年10~12月期は7・1%減となっており、2四半期連続のマイナス成長となる。

 エコノミストの10日時点の予測をまとめた。項目別では、感染症の拡大で個人消費は前期比0・83%減。設備投資は0・02%減、輸出は3・59%減、輸入は2・34%減を見込んでいる。輸出の落ち込みが大きいのは、GDP上では訪日外国人観光客の消費が含まれるためだ。

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