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東証、不安定な値動き 新型コロナ不安

一時1万7000円台を割った日経平均株価=17日午前、東京都中央区(寺河内美奈撮影)
一時1万7000円台を割った日経平均株価=17日午前、東京都中央区(寺河内美奈撮影)
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 17日午前の東京株式市場の日経平均株価は不安定な値動きとなった。新型コロナウイルスの感染拡大で世界景気の先行き不安が強まり、一時600円を超えて下落した。その後は割安感の出た銘柄を中心に買い戻され、500円以上値上がりする場面もあった。

 午前10時現在は前日終値比45円99銭安の1万6956円05銭。東証株価指数(TOPIX)は2・98ポイント高の1239・32。

 16日のニューヨーク市場で米ダウ工業株30種平均の終値は前週末比2997ドル安と過去最大の下落幅を記録。17日の東京市場も流れを引き継ぎ、取引時間中として一時約3年4カ月ぶりの安値を付けた。

 その後、株安が急ピッチで続いたことから、買い戻しの動きも次第に目立った。16日に日銀が上場投資信託(ETF)の購入枠倍増を柱とする追加の金融緩和策を決め、市場では「日銀が早速買い支えに動くとの観測も買い材料となった」(大手証券)との声が聞かれた。

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