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ゲイツ氏、MS取締役退任 創業者、慈善活動に専念

世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)に出席するビル・ゲイツ氏=1月22日、スイス東部(ロイター)
世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)に出席するビル・ゲイツ氏=1月22日、スイス東部(ロイター)

 米マイクロソフト(MS)は13日、共同創業者で元最高経営責任者(CEO)のビル・ゲイツ氏が取締役を退任したと発表した。公衆衛生や気候変動問題などの慈善活動に専念する。技術顧問は続ける。

 ゲイツ氏は、交流サイト「リンクトイン」への投稿で「取締役を辞任することはMSを去ることではない。私の仕事人生の重要な部分であり続ける」と述べ、MSの将来構想作りなどを支援すると説明した。

 ゲイツ氏は1975年、故ポール・アレン氏とMSを設立。パソコン向け基本ソフト(OS)のウィンドウズやビジネスソフトをヒットさせ、世界的なソフトウエアメーカーに育てた。

 2000年にCEOを退任。ゲイツ氏は、妻と創設した慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金」の活動を重視し、08年にMSの日常業務から退いた。14年2月までMS会長を務めた。(共同)

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