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KLM2千人解雇へ 新型コロナで運航3割減

オランダのスキポール空港に駐機するKLMオランダ航空機(共同)
オランダのスキポール空港に駐機するKLMオランダ航空機(共同)

 KLMオランダ航空は13日、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が航空需要に打撃を与えているため、最大2千人を解雇する方針を発表した。4~6月期の運航便は少なくとも30%減となる見通しも示した。欧州メディアが伝えた。

 ロイター通信によると、KLMは職員約3万5千人を抱える。オランダのスキポール空港と成田空港、関西空港などを結ぶ便を運航している。

 ピーター・エルバース最高経営責任者(CEO)はビデオ声明で、先行き不透明感に加え、入国制限を行う国が増えていることから「3割とか4割の減便というシナリオが、楽観的すぎるのかどうかも分からない」と述べた。

 オランダのルッテ首相はKLMと自国の航空産業を支援する用意があると述べた。(共同)

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