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3月の引越し「予約に空きあり」 進む分散化、新型コロナの影響も

 国土交通省は10日、今年3~4月の引越し予約状況に関する調査結果を発表した。これまでは3月に予約が集中していたが、今年は3月中にやや空きがあるとされる日数が増えた。国交省は引越し時期の分散化が進んでいるとみる一方で、今年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、引越し時期を先延ばしにする動きがあったと指摘している。

 国交省によると、2月21日時点の予約状況について、今年3月は「やや空きがある」日数が12日となり昨年3月よりも9日分増えた。「混雑している」日数が12日(前年同月は21日)、「非常に混雑している」が2日間(同7日)でいずれも減少した。

 他方、4月は「やや空きがある」が21日、「混雑している」が8日、「非常に混雑している」が1日で、前年から大きな変化はみられなかった。

 調査は引越し業者大手4社を対象に実施した。同省は事業者からの聞き取りで、新型コロナの影響で、「3、4月の引越しを見送る利用者がいるという声を聞いている」(自動車局貨物課)とした。

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