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東証、5日続落 一時1000円超下落 新型肺炎警戒強まる

1000円以上下落した日経平均株価を示す株価ボード=28日午後、東京都中央区(松井英幸撮影)
1000円以上下落した日経平均株価を示す株価ボード=28日午後、東京都中央区(松井英幸撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大への警戒が一段と強まる中、28日の東京株式市場はほぼ全面安となった。日経平均株価は5営業日続落した。日経平均の下げ幅は一時、1千円を超えた。韓国や香港の株価も続落しており、株安の連鎖は収まらない。

 日経平均の終値は前日比805円27銭安の2万1142円96銭。日経平均の下げ幅は平成30年12月以来の大きさだった。前日に米国株が急落したことから終日、海外投資家を中心に売り注文が優勢となった。東京外国為替市場で、午後3時現在の対ドル円相場は1ドル=108円台後半で取引されている。

 ある市場関係者は「ついに北米大陸でも感染拡大懸念が強まり、グローバルの投資家の心理が一気に悪化した」と話している。

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