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学問として「情報」を向き合い、活用できる人材に 高大連携活動 岐阜大学教授 野村仁氏による大学出張講義「テレビにだまされないために -情報操作とやらせ-」

麗澤 -Reitaku-

 2020年2月20日(木) 中日本生涯学習センター大講堂にて

 麗澤瑞浪中学・高等学校(岐阜県瑞浪市/校長:蟹井克也)では、岐阜大学地域科学部地域文化学科教授の野原仁氏を講師に招き、大学出張講義を実施します。大学出張講義とは、実際に大学で教鞭をとられている先生をお招きし、それぞれのテーマに沿って講義をしてもらう特別行事です。普段、高校では聞くことのできないより深い学びを大学の先生から聞くことで、進路の決定の一助を担うことを目的に行われています。

 講師の野原氏はメディア論、ジャーナリズム論がご専門です。これからのデジタル時代を生きていく生徒たちにとって、様々な情報があふれる現代社会で、情報の正確性を見極めることは必要不可欠なスキルです。野原氏からは『情報操作を「何らかの目的を達成するために、意図的に情報を歪曲・ねつ造・隠蔽すること」と定義するならば、私たちの日常生活のあらゆる場面で何らかの形の情報操作が行われていると言えます。たとえば、テレビ番組の「やらせ」も情報操作の一種と言えるでしょう。この講義では、具体的な事例をもとに、なぜ、どのようにして情報操作・やらせが行われるのかについて学んでもらいます』とコメントをいただいています。

 身近なものになってきた情報分野に興味関心を持っている生徒は非常に多いです。しかし、学問として「情報」と向き合っている生徒はほとんどいないのが現状です。本講義から、情報分野をより深く掘り下げて学ぶことで、学問としての情報の面白さを知ってもらう機会にあればと思っています。講演会の概要は以下をご確認ください。

 ◆第3回大学出張講義

 日 時:2020年2月20日(木) 16:10~17:40(90分)

 場 所:中日本生涯学習センター大講堂

 (https://www.its-mo.com/detail/DIDX_DKE-8128684/access/

 対 象:中学1年生~高校3年生までの希望者

 講 演 者:野原 仁氏(岐阜大学地域科学部地域文化学科教授)

 演 題:「テレビにだまされないために —情報操作とやらせ—」 岐阜大学 野原仁教授

【野原 仁(のはら ひとし)氏プロフィール 

 岐阜大学地域科学部地域文化学科地域構造講座教授。

 専門はメディア論、ジャーナリズム論。早稲田大学教育学部卒業後、名古屋テレビ放送株式会社記者・ディレクターを務める。その後、同志社大学大学院にて修士、博士号取得。城西国際大学人文学部メディア文化学科にて専任講師を務め、現職。

野原氏

【麗澤瑞浪中学・高等学校ついて】

 麗澤瑞浪は、自立、感謝、思いやりの心を育む中高一貫の私立学校です。豊かな自然環境と快適な施設のなか、寮生と通学生が切磋琢磨しながらともに過ごし、人としての成長と高い大学進学率の両立を実現しています。

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