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「グリーン物流」の実現に向けてEVウォークスルートラックを導入

ヤマト運輸株式会社

 ~中型商用EVトラックの本格導入に向け、神奈川県藤沢市でモニター稼働を実施~

 ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長 栗栖利蔵、以下 ヤマト運輸)は、環境ビジョンである「つなぐ、未来を届ける、グリーン物流」の実現にむけ、いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:片山正則、以下いすゞ自動車)が開発した「エルフEVウォークスルーバン」を導入しましたのでお知らせします。

 1.背景と目的

 ヤマトグループは、1月23日に発表した経営構造改革プラン「YAMATO NEXT100」の環境ビジョンとして「つなぐ、未来を届ける、グリーン物流」を掲げ、環境や生活、経済によりよい物流の構築を目指しています。その実現に向け、車両のEV化は重要であり、これまでもヤマト運輸は日本で初めての宅配に特化した小型商用EVトラック(車両総重量3.5t未満、普通免許で運転可)をストリートスクーター社と共同開発※し、導入を進めてきました。

 そしてこの度、中型商用トラック(車両総重量3.5t以上7.5t未満、準中型免許以上で運転可能)のEV化に向けて、いすゞ自動車が開発した「エルフEVウォークスルーバン(以下:EVウォークスルー)」を1台導入します。

 このトラックはEVであるとともに、車から降りることなく運転席から荷台へ移動できる、「ウォークスルー構造」となっており、CO2削減とセールスドライバーの労働環境向上に寄与するものです。

 ヤマト運輸は、「グリーン物流」の実現に向けて、小型商用EVトラックの導入に続き、中型商用EVトラックの本格導入に向けて、神奈川県藤沢市でモニター稼働を実施いたします。

 ※2019年11月19日ニュースリリース「日本初、宅配に特化した小型商用EVトラックを導入」

 URL:http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/pressrelease/2019/news_191119.html

【トラック後方からの視点1.】
【トラック後方からの視点2.】
【荷台から運転席への視点】
【運転席から荷台への視点】

 2.EVウォークスルーについて

 (1)導入により期待される効果・価値

 1.CO2の削減、大気汚染物質の削減、EVの普及に貢献

 2.「ウォークスルー」構造によるセールスドライバーの作業負荷軽減

 (2)開発メーカー

 いすゞ自動車株式会社

 (3)車両スペック

 1.定員:2名

 2.車両総重量:4,970kg

 3.最大積載量:1,850kg

 4.最大出力 : 83kw

 5.最大トルク:305Nm

 3.導入地域と台数

 (1)導入地域:神奈川県藤沢市

 (2)導入台数:1台

 (3)モニター開始日:2月14日

 4.今後について

 ヤマト運輸はEVトラックの導入を引き続き推進し、CO2削減や大気汚染防止に貢献していきます。

 また「つなぐ、未来を届ける、グリーン物流」を体現するべく、最適な低炭素車両の開発と導入、再生エネルギー利用、スマートモビリティなど物流の最適化に向け取り組んでまいります。

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