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UCC缶の色彩商標登録 茶・白・赤の組み合わせ

 UCC上島珈琲のミルクコーヒー缶の歴代デザイン。左端が初代で右端が10代目
 UCC上島珈琲のミルクコーヒー缶の歴代デザイン。左端が初代で右端が10代目

 UCC上島珈琲(神戸市)のミルクコーヒー缶の茶、白、赤の3色の組み合わせが「色彩のみからなる商標」として特許庁により登録された。初代から一貫して使われた色彩がお墨付きを得た格好で、食品業界としては初めてという。

 登録されたのは、商品デザインに使われる茶、白、赤を上から25%、30%、45%の比率で配した色彩の組み合わせ。平成27年5月に出願し、令和元年11月29日付で登録された。色の組み合わせが、高い識別性を持つと判断された。

 初代のミルクコーヒー缶は昭和44年に発売。45年の大阪万博で会場の飲食店などに納入したところ爆発的にヒットしたという。現在発売中のパッケージは10代目。広報担当者は「今後も多くの人にご愛飲いただけるよう努めたい」と話している。

 色彩のみからなる商標として登録されたのは、トンボ鉛筆(東京)の消しゴムの青、白、黒の3色や、セブン-イレブンの店舗看板に用いる白地にオレンジ、緑、赤の模様などがある。

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