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ヤマハ発やスズキ、上海などの製造拠点再開を延期 武漢以外にも稼働影響拡大

 ヤマハ発動機は29日、中国の拠点のうち上海市と江蘇省蘇州市にある計4拠点の春節(旧正月)休暇を、当初予定から1週間延ばして2月9日まで延長すると明らかにした。スズキも合弁会社などの3つの二輪工場の休暇を延長した。新型コロナウイルスによる肺炎の拡大で、中国側が企業に春節明けの稼働再開を延期するよう求めており、企業活動への影響が中国全土に本格的に広がってきた。

 ヤマハ発の4拠点は、オフィスや二輪の部品製造工場という。

 スズキ系の二輪工場は江蘇省常州市では8日まで、山東省済南市と広東省江門市は2日まで、それぞれ休暇を延長。3工場の年間生産台数は計約36万8千台(2018年)という。

 ほかにも、ブリヂストンが上海の現地統括拠点で9日まで、ホンダは天津市と江蘇省の二輪工場で8日まで、それぞれ休暇を延期した。ホンダの武漢の四輪車生産工場は再開時期が未定となっている。

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