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テスラ、「急加速」に反論 投資家の思惑を示唆

 米テスラの電気自動車(EV)が意図せず急加速したとして調査を求める請願メールが米道路交通安全局(NHTSA)に寄せられた問題で、テスラは21日までに「請願は完全に誤りだ」と反論する声明を公表した。メール送信者はテスラの株価下落を見込んで空売りを仕掛ける投資家で、もうけを狙う思惑があると示唆した。

 声明では、急加速したとの苦情があった車両に残るデータを調査し、設計通り機能していたことを確認したと主張。ドライバーが誤ってアクセルを踏み、その操作に従って加速したとの見方を示した。

 米CNBCによると、投資家はブライアン・スパークス氏。テスラ株を空売りしていることを認めている。テスラの声明公表を受け「(NHTSAの調査を通じ)テスラ車のオーナーが意図しない加速を頻繁に訴える理由がすぐ判明するだろう」と語った。(共同)

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