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【リーダーの素顔】SOMPOひまわり生命保険・大場康弘社長「社名変更で健康応援企業に」

SOMPOひまわり生命保険の大場康弘社長(西村利也撮影)
SOMPOひまわり生命保険の大場康弘社長(西村利也撮影)

 10月に「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険」から「SOMPOひまわり生命保険」に社名を変更した。大場康弘社長は「合併から8年を経て、ようやく名実ともに一つの会社になった」と宣言。保険商品の販売に主眼を置いた従来型の保険業から脱却し、顧客の健康面もサポートする「健康応援企業」への転換で企業成長をはかる。

 --社名変更の狙いは

 「合併した2社の名前を足した従来の長い社名はお客さまに迷惑をかけることも多かった。例えば、電話対応の際は社名に加えて部署や対応者の名前を伝えるが、その間、お客さまは聞き続けなければならない。顧客本位の観点でもシンプルな社名にすべきだと判断した。SOMPOホールディングス(HD)の一員として、HDの美術館が保有するゴッホの絵画『ひまわり』から由来するこの社名には求心力があると実感している。令和という時代の変わり目での変更はタイミングも良かった」

 --人口減少で国内の保険市場縮小が懸念される

 「日本の人口は平成20年を境にピークアウトしているが、実は生命保険の契約件数は増加しており、それに相関しているのは生産年齢人口だ。国力に影響する生産年齢人口は急減しないとみており、その人たちの生命保険に対するニーズを適切に捉えれば市場は縮小しないと考えている」

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